おかげさまで満席になりましたので、お申し込みを締め切らせていただきます。
たくさんのお申し込み、ありがとうございました。
前回も好評だった乗馬療育シンポジウムを、内容を新たに東京国際フォーラムで開催します！
「馬は理想のセラピスト～乗馬療育ってなぁに？～」
馬は私たちの心と体にとても良い効果をもたらしてくれます。
馬産地である北海道浦河町ではそんな馬たちの特徴を活かし、乗馬療育インストラクターや医療の専門家による「乗馬療育」という取り組みが行われています。
乗馬療育は馬と人、そして馬を通した人と人をつなぐ限りない可能性を秘めています。
今回は、人や馬に関わるスペシャリストからパラリンピックのパラ馬術選手まで、様々な分野で活躍している人たちのお話しを聞くことができます！
日時
2017年2月11日（土・祝）13時～17時（開場12時）
会場
東京国際フォーラム ガラス棟 会議室（Ｇ701）
参加費
一般5,000円（学生 3,000円）
※事前決済（クレジットカード、コンビニ、銀行振り込みが選択できます）
定員
100名
お申込み方法
mail：info@urakawa-joba.net fax：0146-28-1305
氏名・ご職業・住所・電話番号・メールアドレス・お申し込み人数を記載の上、メールまたはファックスでお申し込みください。その後、お支払方法等をご連絡いたします。
※下記のお申込みフォームからもお申込みできます。
申し込み締め切り
2017年2月1日（水） → 2017年2月6日（月）
講師紹介
角居勝彦（一般財団法人ホースコミュニティ 代表理事）
『馬と人の新たな関係性』
江刺尚美（一般財団法人ホースコミュニティ 乗馬療育インストラクター）
川邉真歩（一般財団法人ホースコミュニティ 作業療法士）
『浦河の乗馬療育の取り組み』
今村理恵（うらかわ乗馬療育ネットワーク 乗馬療育インストラクター研修生）
『うらかわ乗馬療育ネットワーク活動報告』
宮路満英（（株）セールスフォース・ドットコム所属 パラ馬術競技選手）
『リオパラリンピック出場報告』
石野賢（医療法人社団 湖光会 若草診療所 理学療法士）
『パラ馬術選手をサポートして』
スペシャルゲスト
宮田朋典（カウボーイ アップ ランチ 代表 ホースクリニシャン）
『馬と福祉の連携』
主催
うらかわ乗馬療育ネットワーク
後援
浦河町、浦河町教育委員会、日本中央競馬会日高育成牧場、北海道日高振興局
※本事業は「平成28年度都市農村共生・対流総合対策交付金」を活用して実施いたします。
